脂性肌タイプ
脂性肌の症状
肌の水分量・皮脂量ともに多いため、顔全体がテカリやすい・ベタつきやすいといった症状が脂性肌の特徴です。
脂性肌は別名オイリー肌とも呼ばれており、混合肌同様に頭皮や胸・背中にもみられます。
皮脂の分泌量は個人差がありますが、過剰な皮膚分泌のため、毛穴を詰まらせる事になりニキビができやすくなったり、毛穴の開きが目立ってしまう場合が多く見られます。
脂性肌の原因
皮脂の分泌量は個人差があることは症状でも述べましたが、生まれ持った体質が原因といいわけではなく、生活習慣や食生活、症状を悪化させてしまうようなスキンケアなども含まれます。
生活習慣や食生活については、睡眠不足や片寄った食事、ストレスなどの生活環境の乱れによってホルモンバランスに影響を与えて、新陳代謝が低下していき皮脂の分泌量が増えてしまいます。
スキンケアでは洗顔で洗浄力の強いものを使ったり、肌に刺激を与え過ぎてしまうようにゴシゴシ洗ってしまうと、皮脂をとりすぎてしまい、かえって皮脂の分泌量が増えてしまいます。
また、脂性肌だからといって、必ずしも内側も脂っぽいというわけではないんです。
肌表面はベタついていたとしても、実は内側は乾燥している場合も考えられるのです。
乾燥によって肌がダメージを受け、表皮が傷つくと水分が蒸発しやすくなり、それを防ごうとするように普通より多く皮脂が出てしまうのです。
皮脂は肌の水分の低下・皮脂が極端に少ない状態の時に必要より多くの皮脂を出すので、これらが要因となりテカリ・ベタつきやニキビ・吹き出物が発生しやすくなるのです。
脂性肌の対策
体調や食生活の見直しももちろんですが、脂性肌の場合、清潔にさせることも重要になるのですが、かといって過剰に洗顔をすると、洗いすぎて肌が傷つくため、余計に脂性肌を進行させることにも繋がってしまいます。
また、ニキビができやすい肌質でもあるので、洗顔料や基礎化粧品、メイク用品なども選び方も間違っていないか再度確認することが必要です。
肌質の思い込みによる不適切なスキンケアを防ぐためにも、洗顔後の何もつけていない肌の状態をチェックすることが大切です。部分的な乾燥も見逃さずに、状態に応じて保湿ケアを調整することが、脂性肌のトラブルを予防するコツです。
・スキンケアについて
脂性肌のお手入れのポイントは①汚れをきちんと落とすこと、②保湿ケアをすることで肌の状態が変わってきます。
肌に脂質が多いと皮脂を好む雑菌が肌についてしまい、ニキビができてしまいます。
ニキビケアでも清潔を保つことと、やはり肌にダメージを与えないことが基本となります。
①汚れをきちんと落とすこと
ゴシゴシ洗うということではなく、指でこすらないように洗いましょう。
特にニキビ部分は刺激によって炎症を引き起こしてしまう・悪化させてしまうためたっぷりの泡で優しく洗うようにしましょう。
②保湿ケアをすること
化粧水・乳液などのケアに関しては、化粧水はじっくりと数回に分けて手でなじませるようにつけましょう。
コットンを利用する場合にはこすらず、化粧水をたっぷりと含ませた物を使用すると良いです。
ビタミンCにはニキビの原因となる活性酸素を消去して炎症を抑えてくれる効果があり、ニキビ跡の色素沈着にも有効の他、皮脂分泌を抑制する効果もあり、開いてしまった毛穴にも効果があるようです。
美容液を使用する場合は、ビタミンCが配合されているものを使用するとよいでしょう。
※ニキビ部分に赤みや痛みがある場合には美容液をつけないようにしましょう。
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2011年9月21日 | コメント/トラックバック(0) |
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