ニキビ跡(痕)とは
ニキビ跡とは、ニキビがおさまった後に、赤みがシミになって残ったり、肌の表面がクレーターになってしまっている状態の事です。
この赤みやクレーターは完治するのにとても長い時間がかかり、肌の一番の悩みといえる厄介なものです。
ニキビ跡にはいろんな原因があります。
・跡になりやすい肌質
・引っかいたり潰したりする
・炎症を起こしている時に正しい外用薬・内服薬を使用しなかった
原因の内容にバラつきはありますが、共通していえることは「肌の深部にダメージを与えてしまった」ということです。
まず、肌には表皮と真皮が存在し、それぞれに重要な役割を持ちます。
この表皮は、うまれかわる働きをもっており、あらゆるダメージから肌の深部にある層(真皮など)を守るために重要な働きをしています。ニキビができるのは表皮という部分です。
真皮は、表皮に守られていて、肌の新陳代謝に必要な要素をはこんだり、ハリをあらわすコラーゲンやエラスチンがつまっています。
ニキビの炎症や化膿がひどくなると、真皮まで影響を与えてしまう事になります。
ニキビによって皮膚の深部にある層(真皮)にダメージを与えてしまう事により、肌の新陳代謝の動きを狂わせ、酸素や栄養を運ぶ事ができず、元の肌の状態に戻すことができなくなってしまいます。
真皮は一度傷つくと元に戻れないため、ニキビがニキビ跡として残ってしまうのです。
ニキビを潰して血が出たことはありませんか?これは真皮の毛細血管が破れて出血してしまっているのです…。
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2011年9月21日 | コメント/トラックバック(0) |
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