乾燥肌タイプ
乾燥肌の症状
肌のカサつきやツッパリ感、小じわが目立つ、粉ふいてしまう症状があり、肌の水分と油分が少なくなることによってカサついた肌状態が乾燥肌の特徴です。
また、化粧のノリが悪かったり、化粧品によってはカブれてしまうなどの症状もみられます。
肌の正常な水分量は15~20%といわれており、この肌の水分を守る役目であるNMF(天然保湿因子)という保湿成分のバランスが崩れてしまうと肌は粉をふいた状態になるのです。
肌には弾力がなくなり、保護する力が弱くなってしまうためこれを放っておくと肌は、ますますダメージを受け敏感になります。
乾燥肌の原因
乾燥肌の原因として大きく外的要因と内的要因で分けられます。
・外的要因
肌は空気中の湿度によって左右されるようです。
空気の湿度が30%以下になると、肌の水分が蒸発しやすくなるといわれており、水分を逃してしまうことになるのです。
また、メイクを落とす際に拭き取り用でゴシゴシ拭き取ったり、化粧水をコットンにつけてバシバシつけてしまったり、化粧品・メイクのやり方が合っていないと肌に負担を与えて症状を悪化させてしまいます。
・内的要因
角質の保湿成分や、それによって保たれている水分は年齢とともに減っていくものであるため、年齢を重ねていくと自然と乾燥肌になりやすいといえます。
他にも、ストレスでのホルモンバランスの乱れや睡眠・運動不足などにより免疫力の低下や血行が悪くなり、肌のターンオーバーに支障をきたします。
乾燥肌の対策
肌の水分と油分が少なく、このバランスが崩れることでバリア機能が低下してしまい、肌が敏感になっている肌質のため、摩擦は厳禁です。
良質で合成成分のすくない低刺激のものを使用してなるべく肌に与えるダメージを少なくすること、とにかく水分を補給してあげることが大切です。
基本のスキンケアの部分を変えることが乾燥肌から脱出するためのカギとなります。
・メイク落とし
オイルクレンジングはうるおいを取り過ぎてしまうものが多いので、乾燥肌向けではないようです。
弱酸性の肌にやさしいタイプのメイク落としを使用しましょう。
・洗顔
洗浄力が強いものですと肌の保湿成分まで洗い流してしまうので、弱酸性のものが良いのですが、泡立ち・泡切れのよいもので洗顔時間を短くさせましょう。
肌はこすらず、泡で洗うような気持ちで優しく洗うよう心がけましょう。
・化粧水
しっかりと水分補給して保湿力が高い化粧水を選びましょう。
高い保湿力というとセラミド、トレハロース、ヒルロイド、ヒアルロン酸などがあります。肌への刺激を少なくするためにアルコール分や合成化学物質の配合されていないものを選んでみましょう。
また、乾燥肌でコットン使用するときは、こすらないように気をつけましょう。
・乳液
必ず乳液やクリームを使用しましょう。
やさしく洗って、うるおいを与え、肌をバリアして保護力をアップさせましょう。
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2011年9月21日 | コメント/トラックバック(0) |
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